約2年間お世話になった
天然藍タイトストレートジーンズ
ほぼ、毎日穿いていたので。。。
新品から比べると。。
こーんな感じになりました
二回折って穿いているのですが
裾が良い感じに色落ちしております
寝ぼけて洗剤と柔軟剤使ってしまったのが原因なのか
あまり、ヒゲや蜂の巣は出ていません
ただ、色合いと形は大変気に入っているので
修理に出したいと思います!!
今のところは105を育て中・・・・
でも、このジーンズもローテーションに入れたいんです!!
裾上げはスタッフがするのですが
修理は専門の職人さんにして貰います!!
いつも、感嘆符が出るくらい綺麗になって返ってくるのですが
お客様のジーンズなのでご紹介出来ず
つねづね残念に思っていました
ので、この際自分のジーンズで
どどーんとご紹介します!!
勿論、お金は自分で払います。。。。。自分のですから。。
でも、これで又穿けますので楽しみです!!
修理が完了の際にはまた画像を載せたいと思います
下の画像が修理前の自分のジーンズです
修理方法としては、穴が開いているところは
後ろから布をあててミシンで叩いて修理してもらいます
股のところは結構擦り切れやすいので
生地が弱ってそうな時は補強にミシンで軽く叩いてもらいます
今回は穴を埋めてあとは軽く補強
もう一箇所が膝の穴開き
ここは後ろに布をあてミシンで叩いて埋めてもらいます
これで、見積もり価格が大体2,000円
1週間ぐらい後には綺麗になったジーンズ
を載せられると思います
乞うご期待ください!!
修理はしてみたいけど、どうなるのかわからないし。。
と、躊躇されてられる方もいらっしゃると思います
このジーンズの修理を参考にしていただければ幸いです。
いや、新品買ってもらうのが一番いいのですが
やっぱり、永く穿いていただきたい
永く大事に穿いていただくのは嬉しいです!!
修理のご用命やお問い合わせはお気軽にどうぞ!!
STUDIO D'ARTISAN
(ステュディオダルチザン)
1979年の創立から現在に至るまで「古き良きモノ作り」をテーマに製品作りを続けているブランド。ダルチザンはインディゴ・糸・織り・縫製シルエットデザインなど当時のアメリカンワークウェアを現代に甦らせるだけではなく、天然藍のような日本独特の手法や職人気質・ユーモアを取り入れたダルチザン特有のプロダクツ(ジーンズ)を展開している。製品を手に取った時に感じる雰囲気・匂い穿いた感触・色落ちなどモノ作りの本質を感じて頂きたい。
製作アイテム
ジーンズ・Gジャン・Tシャツ・トレーナー・スカジャンスタジャン・スニーカー・小物類・レザーアイテムなど
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