気温が上がり、少しづつ夏の雰囲気が漂ってきました。
そんなTシャツシーズンに
色落ちしたボロボロのジーンズが似合います。
何年か前に購入したSD-103
ほぼ毎日穿いていて何度もリペアに出している愛用品(^ ^)/
左ヒザのリペア跡が目立ちます。最初の一年は毎日穿いてたかな?
その当時、よくバックパックを背負っていたのでボロボロですね(^ ^)
ボタンホールも傷んで来たので自分でリペア
赤色の糸で修理!ボタンをはめている時は見えないんです(^ ^)
レザーパッチも良いあんばいによれています。
山羊革に描かれた模様が何とか読めますね。
右ポケット口の痛みも目立ちますね
太もものヒゲ部分、この色落ち感が好きでこのジーンズを選びました。
ムラ感が良くでます。
タテ落ちも程よくしていますね
自分でリペアした左ヒザ。荒っぽい修理もありかと思います。
スソ部分に付いたオイル染み。デニム生地は色落ちだけでなく、こういう汚れもなぜか様になりますね(^ ^)/
ボロボロのスソ部分。この生地の破れた雰囲気も大好きです。
夏は、ボロボロのジーンズとTシャツの鉄板スタイルが
一番しっくりくるのではないでしょうか。
ガンガンにジーンズを穿きましょう(^ ^)/
SD-103 15オンスジーンズ 右綾タイトストレート
http://www.dartisan.co.jp/web_shop_detail.php?item_cd=8&cate_cd=2
STUDIO D'ARTISAN
(ステュディオダルチザン)
1979年の創立から現在に至るまで「古き良きモノ作り」をテーマに製品作りを続けているブランド。ダルチザンはインディゴ・糸・織り・縫製シルエットデザインなど当時のアメリカンワークウェアを現代に甦らせるだけではなく、天然藍のような日本独特の手法や職人気質・ユーモアを取り入れたダルチザン特有のプロダクツ(ジーンズ)を展開している。製品を手に取った時に感じる雰囲気・匂い穿いた感触・色落ちなどモノ作りの本質を感じて頂きたい。
製作アイテム
ジーンズ・Gジャン・Tシャツ・トレーナー・スカジャンスタジャン・スニーカー・小物類・レザーアイテムなど
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