各商品ほぼ1点ずつの入荷ですので、申し訳ございませんが早い者勝ちです!
■35周年DO1-35 /32インチ
通販、店頭での購入、どちらも可能ですので気になる方は迷わずゲットして下さい。急げ~!!
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ご覧の通り、チェックのネルシャツといえば定番中の定番アイテムですが、このディティールへのこだわり方を侮るなかれ!
こちらの生地は、デニムと同じ織機で織られた100%コットンのオリジナルヘヴィーネル生地を使用しています。
高密度に分厚く丹念に織り込まれていますので、しっかりとした硬さがあり、まるでヴィンテージのデットストックかのような風合いを醸し出しています。
そんな生地を使って、ワークシャツのマナーに忠実に作りこまれたシャツが放つ独特の雰囲気は、是非現物に触れて見て頂きたい。まさに定番だからこそ差が出る逸品です。
裾のマチに付いているこのセルビッチこそ、デニムと同じの織機で織られたオリジナル生地の証なのです。
他のフランネル素材よりもシャリ感があり、分厚すぎない生地ですので、少し上品な着こなしにもぴったりで、これからの少し涼しくなる時期は特にお勧めです。
よ~く目をこらすと、胸元に刺繍されたブタが隠れたアクセントになっています。
裾の裏にはユニオンチケットも縫い付けられ、さりげなくもしっかりとワークテイストを演出しています。
生地感とシルエットがとても上品な3色展開です。
トリプルステッチの頑丈な技が、くっきりと生えるデニムタイプ。
3種類の中で最も分厚く、無骨な魅力が光るダックタイプ。
ワークウェアらしくも、合わせ方によっては可愛らしさも演出できるヒッコリータイプ。
大きめに作られた襟は、1930~40年代のカバーオールをイメージしています。
右ポケットの内側に縫い付けられたユニオンチケットも、嬉しいディテールのひとつです。
月桂樹のドーナツボタンは、ヴィンテージの見た目を忠実に再現しながらも、その機能性と頑丈さまでも、当時のそれを忠実に再現しています。
頑丈さの極めつけは、脇部分の縫製。生地を3重に巻き込んだ胴と袖、それぞれの結束部をトリプルステッチで縫い上げるという離れ業!1930~40年代当時の縫い方を忠実に再現しています。
、、なんて「ド文化系」の私には夢のまた夢。(↑そもそもこれ、サーフィンじゃないし。)
今月の初めに定番ジーンズが大量に入荷し、今ならサイズも充実しています。
ダルチの定番ジーンズSD600番台(14oz)のデニム生地を贅沢に使用したワークシャツです。
実際に着用した時に得られる着心地と「デニムに身を包まれている」という独特の安心感、多幸感は14ozという分厚くしっかりとしたデニム生地ならではのものであり、他の生地のワークシャツには中々ない感覚です。
胸ポケットの赤いピスネームは、ワンポイントのアクセントになっているだけでなく、「SD601-00」(ビッグA)や「SD601-99」(スモールa)のそれと対になっていますので、是非セットアップで合わせてみたいですね。
定番的なシャツだからこそ、猫目ボタンや剣先といった細かいつくりの妙がキラリと光ります。
青耳セルビッチを贅沢に使用した裾は、勿論カラカン仕様で、よりヴィンテージ的な風合いに仕上がっております。
勇壮な黒豚がインパクト大です。
バーガンディカラーの岩場のブタが、私個人的にはツボです。
そう、「カバーオール」の登場です。
まずは、定番中の定番。より自分らしい着こなしを追及できる「デニム」生地。
こちらもワーク系の定番でありながら、どこか可愛らしさも漂うヒッコリー」生地。
ズラリ、3種類の絵柄で4カラーをご用意。
ダイナマイトを持って冷や汗を流すブタが印象的なこの図案は、1930年代のアメリカのダイナマイトのメーカーの看板がモチーフ。
ダルチのクラシカルな定番ロゴがロンTになりました。