こんにちは、WEBスタッフの久谷です。

Lightningの名物編集長「モヒカン小川さん」が、ダルチのスカジャンをカッコ良く着用。
いよいよ明日から8月、いよいよ夏本番ですね!
そんな暑い夏にガッツリ活躍しそうなのが、麻生地をインディゴで染めたダルチのトートバッグ。
こちらが7月30日発売の「Lightning 9月号」で紹介されています。
トートバッグの特集ページに掲載されています。

その他のページでもダルチを発見!?
Lightningの名物編集長「モヒカン小川さん」が、ダルチのスカジャンをカッコ良く着用。
どこのページに載っているか、探してみてくださいね!






後ろポケットは、ダルチの現行モデルとは異なる初期バージョンのステッチです。
太目の糸を使用しているところもポイントですね。
スレーキにジャガードで織り込まれた「ブタちゃん」と「35」の文字を発見した時には、この細やかさに感動すら覚えました。
もちろん、セルビッジ仕様。かわいいピンク耳です。
ホワイトシルバーのボタンフライが、さり気ない高級感と気品を演出してくれます。
世界で350本の限定生産。それぞれにシリアルナンバーがつきます。




その昔ダルチで使われていた「恐竜パッチ」。





ジーンズ好きには未だ人気の衰えない1940年代(第二次世界大戦中)のヴィンテージジーンズをダルチ風に解釈したこだわりの1本です。




数十年前の貴重なアメリカ製「ユニオンスペシャル」を今でも現役で大切に使っています。
ダルチの定番の中でもっともスリムなシルエットのジーンズです。
ちなみにこの子は、海外限定パッチ仕様。





「ボボボボボボ、、、」という独特で無骨な音がたまりません。









